安倍政権の4年「安全保障」ぼやっきくっくりさんのページより引用)

 再登板後の安倍政権の大きな成果は、安保法制を初めて包括的に整備したこと。
 安保法制には一点、決定的に欠落している点がある。
 朝鮮半島で何が起きようとも、現状では、相手国の同意が得られないから、拉致被害者の救出に行けない。
 現状の安保法制では、救出部隊が仮にできても、出せない。
 安倍さんがいくら報道ステーションに出て力説しても、安倍さん帰った後のコメントで全部ひっくり返すってことを、ずっとやり続けてた。
 安保法制をひと言で言うと、要は、集団的自衛権を戦後初めて認めると。
 戦争を起こさせないための集団的自衛権。それをちゃんと法律で担保しない限り、日本は安全保障に関してはまともな国になる第一歩も踏み出せない。
 もう危機は毎日、「今夜はなかった」と朝になったら思う状況になってる。それが日本の安全保障の現状なんですよ。
 短期的な問題について、特に朝鮮半島の、いま目に見えないのに、闇に隠れてる危機に対しては、現行の安保法制には肝心な点が欠けてる

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